暮らし ゆとりすと 歌川えつこ の ゆとりすとlibrary

インテリアコーディネーター、ルームスタイリスト・プロ、整理収納アドバイザーのウタちゃんこと歌川が仙台から発信する日記です。


 "あなたとあなたの大切な人がずっと笑顔でいられますように”
 
               DE・STIJL・U は

          「心地好い」をサポートいたします。


2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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いただいた大きな気づき

震災より2週間以上が過ぎました。
TVでは震災当日の映像が繰り返しながれています。
さかのぼれないとは分かっていても
「あそこにまだたくさんの方々が・・・・・・と思うと
早く早く走って、逃げて!!」叫びたくなるのは私だけではないはず

この2週間今までになく色々なことを考えさせられました。
私自身のこと、
家族や仲間のこと
ご近所や地域のこと
国そして世界、地球はいったいどうなっていくのだろう?!
歌川らしくなく結構深刻に

全国の仲間からのメッセージは心にしみわたる。
遠く離れた地から、みな力を送ってくれている
なのに私は・・・・・
被災地の一番近くにいるのに、
いったい何ができるのだろう?答えが見つからない
自分の中にある小さな思いが確信できず
頭の中でぐるぐる回っては散り、そして又集まり渦となる
その繰り返し

そんな中1週間ぶりに自宅に戻った私を待っていたのは
受講者の方々からのメールでした。
●「マンションもひっくり返した状態で何から手をつけてよいか分からない程でしたが、
日頃の整理収納のお陰で、物が少ないのと、物の定位置がはっきりしてたこともあり、
思ったより片付けはひどくはなかったのです。
こんな時に言う事ではないかもしれませんが、先生に報告したくてメールしました。
自分ちが時間がかからなかった分を他の手伝いなどに充てられてます。
●「我が家は思いの外被害が少なくすみました。
整理収納を教えていただいた事に改めて感謝しています。
落ち着いたらご近所の方や友達に教えてあげたいと思っています。
●「歌川先生に出会って、整理をしていたおかげで、
ろうそく、電池、ラジオ・・・と様々なものを探すことなく出すことが出来ましたよ!
決してまだまだきれいに片付いていない我が家ですが、
物のある場所が分かると精神的にとても落ち着いて行動できることが今回よく分かりました。

       我が家はと言いますと活断層の上と言うこともあり結構な被害であること
       なかなか自宅にしっかり戻れない状況であること、まだまだの状態です。

答えはきっと一つだけではないと思いますが
その中の一つが見つかりました。

今はまだ交通手段の確保も難しく仮に復活しても個々のお宅に
伺える数には限りがあります。
歌川にできることは「 一人でも多くの方に伝えること 」みなさんのおかげで確信が持てました。
3・4月週末に組まれていた全てのイベントでのセミナーは中止となり
予定していた3つの2級認定講座も中止を考えておりました。
3月26日仙台・4月3日盛岡は既に中止の連絡済みでした。
そんな中先日問い合わせをいただき、実はまだ迷っておりましたが
4月24日新潟講座伺わせていただくことにいたしました。
歌川が今できることは「 伝える 」こと、全国のみなさんからいただいたエールを
力に変えて、どこまででも伺わせていただきたいと思っています。

受講者の方は「 気づきをいただきました。 」とおっしゃってくださいます。
今回、みなさんから歌川の方が大きな気づきと勇気をいただきました。
本当に本当にありがとうございました。

そして私自身この整理収納アドバイザーとして活動する中で、出逢った全国の仲間たち
仲間からのたくさんのメール・TEL・・・どんなに励まされ力をいただいたことか
整理収納を学んだことは私にとって、とっても大きな財産となりました。
そしてそれ以上に素敵な仲間に出逢えたことが私の最大の財産となりました。
一生大切にしたい宝物です。みんな本当に本当にありがとう!!

歌川えつこ

感謝をこめて 赤トマトakatomato.jpg
 

| 未分類 | 17:41 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【 歌川無事でおります。】

今回の東日本大震災において、みなさん大変な思いをされておられることと存じます。
今まで当たり前と思っていたことが、どんなに恵まれた幸せなことか、
それぞえに本当に大切なものは何なのかあらためて感じておられるのではないでしょうか?
  
住まいを追われた方々、御家族を亡くされた方々
家族をなくした悲しみより苦しいことなどないはず、かける言葉が見当たりません。
その悲しみを埋めることはできませんが、
被災地に向けての全国のみなさんの思い届いていますか?
若者たちが自分たちにできることはと考え「 ヤシマ作戦 」続行中なのご存知ですか?
日本はまだまだ捨てたもんじゃない!!
悲しみを埋めることはできませんが、心寄り添うことはできます。
日本中の多くの人の思いが一番厳しい状態におられる皆さんにどうか伝わり
皆さんの心の支えとなること、切に切に願います。

私自身も仙台で震災にあいましたが、私は幸運にも家族皆無事でおります。
一方では家族を亡くし一人ぼっちになってしまわれた方もおられます。
その方々を思う時、もし自分が……と考えると心震える思いです。

どうか一日も早く皆さまのもとに、笑顔が戻る日が来ますよう。
心から 心から祈ります。

今、私にできることは何か考えています。
小さなことでも、何か何かあるはず、きっとあるはず。
日本中のみんながきっとそう思っていることでしょう。
「 できることが何か何かあるはず、きっとあるはず。」
みなそれぞれができる何かを実行に移して参りましょう!


昨日ようやくメール確認ができました。
安否を心配くださった、たくさんのメール本当にありがとうございました。
ご心配おかけして申し訳ございませんでした。
無事でおります。
お一人お一人に返信できず申し訳ございません。
取り急ぎここにアップさせていただきます。
どうか皆さんの目に止まりますように。

歌川 えつこ


被災地からの思いは 青プチトマトaopucheok.jpg

| 近況 | 09:41 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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心のバリアフリー

先日3月5日(土)「整理収納アドバイザー2級認定講座」
で石巻に伺ってきました。
参加のみなさんお疲れ様でした。
受講後のアンケート嬉しく拝見させていただきました。
ありがとうございました。

今回初めて「チェアーウォーカー」の方が参加くださいました。
講座に入る前サポートの荒木さんと
「いつも通り何も変わらず、たださりげない気配りを」
そんな話をして臨みました。
私たちがしたことは、お席を出入りしやすい位置にしただけ
いつも通りにスタート、午前の部が終わりお昼休憩
私はこんな言葉をかけてしまいました。
「お弁当お持ちでしたか?」
その方のお顔は、「何でそんなことを聞くの?」といった感じ!
我に返りました。私の中に「食べに出るのは大変だろうからきっと・・・・・」
そんな気持ちが働いたこと見透かされた思いでした。
もしかすると「普通に、いつも通りに」と意識してしまう事が
既に心のバリアを作っているのかもしれません。

思えば他の誰より積極的に実習にも取り組んでおられました。
なんだか輝いていました。
講座を終えて、つい「来てくださってありがとう!」と声をかけてしまいました。
この言葉を彼女がどう受け取ってくださったかは分かりません。
でも私の中では前出の言葉とは全く違います。
自然に出てきた言葉でした。
とにかくなんだか嬉しかったのです。

心のバリアフリー意識することなく、自然にできる。
「チェアーウォーカー」が自然にSOSが出せ、みなが自然に手を貸す
無理に普通にと意識せず、素直に「大丈夫ですか?」と声を掛ける
心のバリアを外すこと、
分かっていたつもりで何も分かっていなかったことに気づかされた思いです。

また今回もこの方を始め素敵な出逢いをたくさんいただきました。
ご姉妹で参加のKさん是非福祉の現場で生かしてくださいね!
メールをくださったIさん、ありがとうございました。
みなさんまたきっといつかお逢いいたしましょう。
もしこのブログを見てくださっていたら、
「今回の出逢いで私自身が一番大きな気づきをいただきました。
                      ありがとうございました。」

「チェアーウォーカー」=車椅子の方
でもなんだか「チェアーウォーカー」の方が元気が出る気がして!
この言葉を知ったのはこの講座のすぐ後、これも不思議な出逢い
元F3レーサー 長屋 宏和 さん のこのページから
http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/10b1c4cb9fd/そしてこの言葉を生んだ 
松上 京子さん 
のこと、その著書「チェアーウォーカーという生き方」を知りました。

book2

                              
昨日アマゾンで手配しました。
また何か新しい気づきがいただけそうなそんな気持ちで今到着を待っています。


まだまだの自分に青トマト aotomatook.jpg

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