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インテリアコーディネーター、ルームスタイリスト・プロ、整理収納アドバイザーのウタちゃんこと歌川が仙台から発信する日記です。


 "あなたとあなたの大切な人がずっと笑顔でいられますように”
 
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心のバリアフリー

先日3月5日(土)「整理収納アドバイザー2級認定講座」
で石巻に伺ってきました。
参加のみなさんお疲れ様でした。
受講後のアンケート嬉しく拝見させていただきました。
ありがとうございました。

今回初めて「チェアーウォーカー」の方が参加くださいました。
講座に入る前サポートの荒木さんと
「いつも通り何も変わらず、たださりげない気配りを」
そんな話をして臨みました。
私たちがしたことは、お席を出入りしやすい位置にしただけ
いつも通りにスタート、午前の部が終わりお昼休憩
私はこんな言葉をかけてしまいました。
「お弁当お持ちでしたか?」
その方のお顔は、「何でそんなことを聞くの?」といった感じ!
我に返りました。私の中に「食べに出るのは大変だろうからきっと・・・・・」
そんな気持ちが働いたこと見透かされた思いでした。
もしかすると「普通に、いつも通りに」と意識してしまう事が
既に心のバリアを作っているのかもしれません。

思えば他の誰より積極的に実習にも取り組んでおられました。
なんだか輝いていました。
講座を終えて、つい「来てくださってありがとう!」と声をかけてしまいました。
この言葉を彼女がどう受け取ってくださったかは分かりません。
でも私の中では前出の言葉とは全く違います。
自然に出てきた言葉でした。
とにかくなんだか嬉しかったのです。

心のバリアフリー意識することなく、自然にできる。
「チェアーウォーカー」が自然にSOSが出せ、みなが自然に手を貸す
無理に普通にと意識せず、素直に「大丈夫ですか?」と声を掛ける
心のバリアを外すこと、
分かっていたつもりで何も分かっていなかったことに気づかされた思いです。

また今回もこの方を始め素敵な出逢いをたくさんいただきました。
ご姉妹で参加のKさん是非福祉の現場で生かしてくださいね!
メールをくださったIさん、ありがとうございました。
みなさんまたきっといつかお逢いいたしましょう。
もしこのブログを見てくださっていたら、
「今回の出逢いで私自身が一番大きな気づきをいただきました。
                      ありがとうございました。」

「チェアーウォーカー」=車椅子の方
でもなんだか「チェアーウォーカー」の方が元気が出る気がして!
この言葉を知ったのはこの講座のすぐ後、これも不思議な出逢い
元F3レーサー 長屋 宏和 さん のこのページから
http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/10b1c4cb9fd/そしてこの言葉を生んだ 
松上 京子さん 
のこと、その著書「チェアーウォーカーという生き方」を知りました。

book2

                              
昨日アマゾンで手配しました。
また何か新しい気づきがいただけそうなそんな気持ちで今到着を待っています。


まだまだの自分に青トマト aotomatook.jpg

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